取材の交通費
マスコミの取材を受けた後、お店によっては、取材に来たカメラマンやライターに「交通費」を渡すことがあります。
これは、少しでもお店をよく紹介してもらうために行うものです。
カメラマンには「うちの女性の写真を大きく掲載して下さい」、ライターには「うちのお店をよく書いて下さい」という意味を込めて渡します。
しかし、実際に大きく掲載される女性は、可愛い女性や有名な風俗嬢、いわゆるフードルです。
また、記事の大きさは現場に脚を運ぶカメラマンやライターではなく、編集デスクが決めることもあります。
すでに記事の大きさの割り当てが決まっていることも少なくはありません。
交通費を渡したからといって、必ずしも大きく掲載されたり、誇張して記事を書いてくれるとは限らないのです。
交通費を渡す場合、相場は大体5000円程度ですが、最近では交通費の受け取りを禁止している媒体もあります。
ですので、交通費に関しては必ずしも渡す必要はありません。
それでも、カメラマンやライターとは仲良くしていく必要はありますが。
さまざまな情報や業界動向が開けるばかりか、苦しいときの取材依頼も可能となるかも知れないのです。
彼らの中には、独自のルートで取材を任されている人も多くいますので、仲良くしておくことで他の媒体にフックアップしてくれることもあるのです。
取材記事が掲載されれば、無料で広告を掲載してもらうのと同じです。
取材記事は、利用するお客様に安心感を与えます。
それに「広告に載るぐらいのお店だから、悪質なお店ではないだろう」という気にさせてしまうものです。